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今夜のロードショー My favorite movies

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  このページでは 最近観た 映画を紹介していきます     PERFECT DAYS  2023年公開  トイレ清掃員の日常を、淡々と描く作品  会話も少なめで、映画全体に静かな雰囲気が漂う  役所広司が演じる主人公は、無口で仕事では妥協しない男  仕事上がりには、近くの銭湯に行き、馴染みの店で一杯やる  週末には古本屋に行き、スナックでくつろぐ  この繰り返しが、永遠に続くと思わせる展開だが  終盤には、余命宣告を受けた男も登場し、日常の終わりも感じさせる  映画を盛り上げるのが、文庫本と音楽  主人公の本棚に並ぶ、ウィリアム・フォークナー、幸田文、パトリシア・ハイスミスなどの名前  自分ならここに、 方丈記や尾崎放哉 も入れたいところだが  もう一つ、この映画の中では音楽の役割も大きい  主人公が車の中で聴くのが、カセットテープ!  その多くは洋楽だ  石川さゆりが演じるスナックのママが歌う、「朝日の当たる家」  アニマルズの演奏で有名だが、こちらは日本語バージョン  ニューオリンズにあった遊郭を舞台にした歌   平岡正明氏 なら、サッチモを引き合いに出して、評論しただろう  スカパー!にて視聴       「汚れた英雄」~角川映画祭~ 角川シネマ有楽町 にて  1982年の作品  舞台挨拶付き上映です  大藪春彦原作の角川映画は何作か観ているが、こちらは初めて  角川春樹が制作・監督を務めた作品  草刈正雄主演の、2輪レーサーの物語  原作では、主人公の北野晶夫のダークサイドがかなり描かれていたが、映画では違ったものに  映画の北野晶夫はプレイボーイのレーサーで、「汚れた英雄」ではなかった  レースのシーンは、とても迫力があった  鑑賞後は、むしろ爽やかな印象を受けた  ただ随所に「死の予感」を感じさせ、これが映画に深みを持たせていた  当時は俳優陣、音楽の豪華さなどが話題になっていたが、自分は余り興味を持たなかった  今回鑑賞する機会に恵まれて、よかったです  舞台挨拶のゲストは、写真家の 長濱治氏 と、元映画宣伝部所属の 福永邦昭氏  当時の裏話など、興味深く拝聴した  角川監督、原田知世のデビューなど楽しいエピソードを聞くことができた  その後福永邦昭氏の著者を購入、サインをいただきました  角川映画のラベル缶も購入  ラベルは剥がして保存できます  ...