アライヴ2 Alive II  「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 〜歌え、大きな玉ねぎの下で」     

 このページではいろいろなライブ・コンサートを取り上げます

 「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 〜歌え、大きな玉ねぎの下で」
 2026.8.11
 外は台風、中は”爆風”



 この日は台風が接近中で、あいにくの雨模様
 半蔵門線も折り返し運転になるなどのハプニングも
 急遽新宿線で来ることになった友人と九段下の駅で待ち合わせて、会場に向かう
 開演前にCDやグッズ購入し、会場内へ




 座席は1階西の端
 距離は近いが、ほぼ真横から見る感じ
 果たして見え方は?


 開演時間の18時過ぎに客電が落ち、いよいよコンサート開始
 オープニングのMCは、小泉今日子
 その後メンバーが登場し、イントロが流れる
 「えっ、いきなりこの曲?!」
 1曲目は「 大きな玉ねぎの下で」
 そうきましたか
 最近サンプラザ中野くんとパッパラー河合のユニットを観たが、その時とは全く異なるサウンド
 やはりベースとドラムスあっての、バンドの音ということか
 この音量だと、ボーカルも各楽器もクリアに聞こえ、いい感じ
 2曲目は「無理だ」
 短いバージョン
 3曲目の「えらいこっちゃ」では、
バーベQ和佐田がチョッパーベース、ファンキー末吉がドラムソロを披露
 演奏を盛り上げる
 ここでサンプラザ中野くんのMC
 「チャンホン(台風15号の名称)も見に来ています!」
 マイナス要素をネタにするあたりは、さすがである
 「ここからは夏の歌です」
 4 「ひどく暑かった日のラブソング」、5「 月光」、6「 リゾ・ラバ」と、立て続けにヒット曲を演奏していく
 この辺りが、一つ目の山場か
 続いての曲は、リクエストNo.1だという7 「それから」
 シングル曲ではないが、個人的には好きな曲
 8 曲目は「涙2」
 そして9曲目は「 旅人よ」
 「進め!電波少年」を思い出します
 ここでサンプラザ中野くんとパッパラー河合は1度退場
 ドラムセットごと前にせり出し、ファンキー末吉がドラムを叩きながら、10 「坂出マイ・ラブ」を歌う
 彼は香川県坂出市の出身だったのですね
 この後、謎の覆面男世直しマンが登場し、
 11 「世直しロックンロール」を披露
 「半蔵門線まで止まるって、おかしいでしょう」などと、客席を盛り上げる
 この後は、再びサンプラザ中野くんが登場し、名曲をメドレーにする12”もったいないメドレー”へ
 「勝負は時の運だから」や「Brave Love. TIGA」などを熱唱
 13「東京ラテン系セニョリータ」では、大勢のダンサーを引き連れて、ラッキー池田が登場
 その振り付け指導で、武道館全体が踊りの輪になっていく
 曲が終わりダンサーが引き上げていくと、ステージ上には、海水パンツ姿の男が・・・
 次のゲスト登場か?
 「あれ、小島よしお君ですか?」とサンプラザ中野くん
 というわけで、14「よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編」に突入
 最新ミニアルバム「今こそ!爆風スランプ」に収められている、コラボ曲である
 次の15「Runner」では、観客も大合唱
 「この曲は学校の運動会でもかかるそうです 先生方、もっと広めてください」
 自分も少し、貢献できたかな
 16「東の島にブタがいたvol.3」は小泉今日子も歌う反戦歌
 17「
ほら、アホになる」では、メンバーの口にはスリッパ?!
 からのくわえたままヘドバン!
 グッズのスリッパの使い方、ここで明らかに!
 最後は「 大きな玉ねぎの下で」リプライズ
 2回聴くことになったが、もちろん文句はない
 武道館で聴くこの曲は、やはり最高


 メンバーの挨拶を見ながら、友人と話す
 「アンコールはないかな」「この構成なら、そうだね」 
 ふと腕時計に目を落とすと、時刻は午後8時30分
 あっという間の、2時間30分でした
 座席も見やすい位置でした
 この後は台風の中、友人と反省会へ

 同行者ヒョウちゃんのページはこちら↓↓↓
 
外は台風、中は爆風~爆風スランプと日本武道館の思ひで - Cafe de Castella Annex


 今回のライブは、CSテレ朝で放送予定だそう


 早くも来年のツアーについてのアナウンスも


 WRESTLE KINGDOM 20 棚橋弘至引退
 2026.1.4 TOKYO DOME

 この日のドーム周辺は混雑が予想されるため、早めに会場に向かう

 まずは水道橋駅前の蕎麦屋で腹ごしらえ

 屋外テントのグッズコーナーへ
 Tシャツ、タオル、パンフレットなどを購入




 グッズを手にいよいよドーム内へ
 弁当と飲み物を確保し席に着くと、前座の試合が既に始まっていました
 16時開演
 派手な演出のオープニングに目を奪われる
 最近のプロレスは、映像も音響も進化しているんですね 




 この日は合計7試合組まれていましたが、そのうちの3試合をレポートします

 第5試合 ウルフアロン VS EVIL




 白い柔道着姿で登場したウルフアロン選手
 いきなり道着を脱ぎ捨てると、黒いパンツ姿で花道を進んでいく
 派手な衣装が目立つ中、シンプルさが逆に新鮮に見える
 新日正統派ストロングスタイルを彷彿とさせる



 試合結果はウルフアロン選手の見事な一本勝ち
 場外乱闘や反則攻撃では敵の軍団を相手に奮闘
 理不尽な攻撃も上手に”受け”ていた
 決め技は得意の投げからの絞め技
 新日本プロレスに受け継がれる”猪木イズム”を感じさせる試合運びだった
 いずれにしても、新人プロレスラーとしてここまでのレベルの試合を見せられるのは、やはり希有な存在と言えるのではないでしょうか
 ヒールを徹底して演じる EVIL選手も素晴らしかったです


 セミファイナル KONOSUKE TAKESHITA VS 辻陽太

 こちらも素晴らしい試合でした
 会場の声援は辻選手に多く向けられていましたが・・・
 自分は TAKESHITA選手に注目して見ていました
 アメリカの人気団体のリングにも上がる今注目の選手だそう
 技の切れ・大きさなどやはり見るものがあります
 将来どんなレスラーになるのか、楽しみな存在です




 本日のメインイベント 棚橋弘至 VS オカダ・カズチカ
 
 相手にオカダ選手を選んだのは大正解でしょう
 棚橋選手の最後を締めくくるのにふさわしい試合だったと思います
 試合中はやはりオカダ選手の技の切れ味を感じました
 特にドロップキックの打点の高さ、空中姿勢は目を見張るものがありました
 試合後の引退セレモニーでは、かつて活躍した懐かしい顔ぶれが見られ、オールドファンには嬉しい演出
 久しぶりのプロレス鑑賞、大いに楽しませてもらいました


 会場で配布された朝日新聞?!





 試合後はドームシティーのフードコートでお弁当をいただきました
 久しぶりの万カツサンド、美味しかったです


 「第九&運命」 ウクライナ国立歌劇場管弦楽団・合唱団

  横浜みなとみらいホールにて





 年末に第九を聴きに行く
 世界的にこういう習慣は余り例がなく、やはり日本独自の文化のようだ
 会場にはJR京浜東北線、桜木町駅からアクセス
 みなとみらい線の方が近いが、乗り換えの関係でこちらから
 横浜みなとみらいホールは、数年前に改装して新しくなり音響もよい
 座席は最前列
 フルオーケストラなので、眼前には弦楽器が並ぶ
 その後方に管楽器と打楽器、更に奥には合唱団が並ぶが、余りよく見えない
 演奏が始まると、指揮者を挟んで向かって右側からチェロ、コントラバス、ビオラなどが低音が聴こえ、左側からはバイオリンのきれいな中高音が聴こえてくる
 更に奥の方からは管楽器と打楽器の音も
 まるで上質なステレオを聴いているような感覚だ
 「運命」の後休憩が入り、次はいよいよ「第九」
 前半はオーケストラのみの演奏が続き、例の「合唱」のメロディーも何度か顔を出す
 管楽器に続き、男性バスが歌い始め第4楽章の幕開け
 男女ソリスト4名と合唱団が、シラーの詩「歓喜に寄す」を高らかに歌い上げると、管弦楽団と共にクライマックスを作り出す
 会場の雰囲気も最高潮に達するのであった
 カーテンコールで、ソリスト達がウクライナの国旗を高く掲げたのが、印象的に残る場面だった
 年末に第九を聴き、平和の尊さに改めて気づかされたのは、よい体験であった



 西武VSロッテ

 2025年9月6日(土)17:00 ベルーナドーム
 
招待券が当たったので行ってきました




 球場へのアクセスはレオライナーで

 駅では監督がお出迎え

 来場者用配布グッズです





 まずは応援グッズを揃えましょう




 タオルは75周年バージョン
 お土産も買いました


 グッズを身に着けて、さあ応援です


 招待席でしたが、1塁側のよい場所でした

 屋根の間から夕焼けが見えます

 GO! LIONS

 初めてのベルーナドーム、そして久しぶりの野球観戦を楽しみました
 開放感のあるドームもよかったです

 この後はホテルに戻って、お風呂でもいただきましょう




  すみだ平和祈念音楽祭2025 南こうせつ×新日本フィル「戦後80年、受け継ぐ平和への想い」

 すみだトリフォニーホールにて




 新しくてきれいなホール
 パイプオルガンがあり、クラシックコンサートの会場としても多く使われるそう
 音響も素晴らしかったです

 開演時間16時に暗転し、幕開け
 オープニングは俳優榎木孝明による、戦争体験の朗読
 ここ墨田区でも空襲による大きな被害があったことを思い出す

 第1部は南こうせつのステージ
 3人のバンドメンバーを従えこうせつが登場
 夏、そして戦争体験を歌った曲を中心にステージが進む
 かぐや姫時代の「妹」も披露
 ここで印象的だったのが「戦争は知らない」
 フォーク・クルセイダーズの歌で有名だが、作詞はあの寺山修司である

 第2部は新日本フィルハーモニー交響楽団とアーティストたちの共演
 新日本フィルはここすみだトリフォニーホールがホームグラウンドだそう
 ステージ上にオーケストラのメンバーが登場するだけで、フルオーケストラの迫力を感じる
 まずは新日本フィルが「G線上のアリア」を披露、雰囲気を盛り上げる
 次に夏川りみが登場
 三線を携え「涙そうそう」を歌う
 オーケストラのバックが曲を一層盛り立てる
 続いて喜納昌吉の「花」を熱唱
 さとうきび畑ではなかった
 そして再び南こうせつが登場
 「青春の痛み」「神田川」「幼い日に」「あの人の手紙」などの曲を、オーケストラをバックに次々と歌っていく
 「幼い日に」では、オーケストラが情景を想像させるような演奏を披露し、見事なコラボレーションを聴かせてくれた
 アンコールでは坂本九の「上を向いて歩こう」を出演者全員で合唱
 心に残る感動的なステージだった
 長いキャリアを持つ南こうせつ
 引き出しの多さはさすがでした  





 最寄り駅はJR錦糸町
 この界隈から見るスカイツリーはとてもきれいです
 

 ベトナムフェスティバル2025@代々木公園

 NHKのブースでは、どーもくんがお出迎え

 6月1日(日)12時頃、メインステージに陣取りライブ鑑賞開始
 冷たい雨だった前日とは打って変わり、この日は初夏の太陽が照りつける晴天
 暑い中、ビ-ルを飲みながらの鑑賞でした

 小栗久美子トルントリオ



 トルンは、木琴のおばけのようなベトナムの楽器

 BamBoo Revolution & 武芸の和
 詩吟に合わせて剣舞も披露 

 V-Artist
 ベトナムのアーティスト数組によるパフォーマンス

 「実家暮らしのマリエッティ」 パッパラー河合プロデュース


 オペラ歌手辰巳真理恵さんが、ロックアレンジの演奏で歌う
 お父様の辰巳琢郎さんも鑑賞中でした


 15時頃サンプラザ中野くん・パッパラー河合が登場
 パッパラー河合氏は衣装替えしていました


 1曲目は「大きな玉ねぎの下で」
 曲後のMCでは、同名の映画についても触れていました



 その後は「無理だ!」「旅人よ」「Runner」と立て続けに演奏
 Runnerは、サビのみベトナム語バージョンでした
 全4曲、圧巻のパフォーマンスでした


 イベント後は代々木上原駅前へ移動
 友人と反省会を行いました
 ヒョウちゃんさんのページはこちら↓↓↓
 2025年のベトナムフェスティバル - Cafe de Castella Annex 


 ★萌でんぱ少年!! 大大復活祭 2025!! ~過ぎさりし萌をもとめて~
  @東京キネマ倶楽部(鶯谷)

 連休真っ只中のこの日
 アキバ系のライブを観るため、鶯谷まで行ってきました

 鶯谷まで行ったついでに周囲を散策
 会場に到着したのは16時頃




 まずはグッズをチェック
 ULTRA-PRISM&小池雅也のTシャツをゲット
 バックプリントのギターがかっこいい



 こちらは前回(2012年渋谷)ULTRA-PRISMを観たときに購入したもの  


 整理入場のため、しばらく待機
 エレベーターで会場の6Fへ




 ドリンクを受け取って2階席(6F)へ
 前に遮るものがなく視界は良好
 1階席はオタ芸をやる人が多いので、自分はここから
 何しろ”でんぱ”に”萌”が付くイベントなので、どんな展開になるか楽しみです

 17時定時に客電が落ち、トップバッターのバンドLittle Non.が登場
 ドラマーの掛け声でいよいよライブがスタート!
 萌え系のボーカルと、骨太の演奏を聴かせるバンドとのミスマッチ感がいい感じ
 20年以上もバンドとして活動しているらしく、まとまったサウンドが魅力的でした

 2番手・3番手に登場したのは、それぞれ女性ボーカルのNANA、そして橋本みゆき
 2人とも実力派のシンガーで、次々と持ち歌を披露していく

 そしてセミファイナルはULTRA-PRISM
 月宮うさぎ(ボーカル)小池雅也(ギター)が舞台に登場すると、会場も熱気を帯びてくる
 彼らのステージを観るのは、2012年の渋谷以来
 当時はでんぱ組.incとのジョイントでした
 久しぶりに彼らのデビュー曲「侵略ノススメ☆」(侵略!イカ娘の主題歌)などが聴けてよかったです 


 こちらは彼らのファーストアルバム

 最後に登場したのは桃井はるこ
 でんぱ系、萌ソングの代名詞のような存在
 年齢を感じさせないエネルギッシュなパフォーマンス
 観ているこちらまでパワーをもらう
 至る所でサイリウムが振られ、1Fではオタ芸が炸裂し会場内はカオス状態に・・・

 ここで第1部が終了
 休憩を挟んで第2部へ突入
 第2部は各アーティストがジョイントして、熱いステージを見せる
 エンディングは全員が揃っての大熱演
 終演時、時計は20時30分を指していました
 3時間30分の濃密な時間でした

 このあとは鶯谷の駅前で反省会をしていきましょう



 EARTH,WIND & FIRE/NILE RODGERS & CHIC
 ぴあアリーナMM
 2025.4.20

 桜木町駅から歩いて会場へ





 グッズを仕入れてから、観客席へ
 アリーナ内には既に熱気が漂う
 この日もソールドアウト

 開演時間17:00ちょうどにNILE RODGERS & CHICが登場。
 "LE FREAK" "I WANT YOUR LOVE"などCHICの往年のヒット曲で会場を盛り上げていく。
 "We are family "(Sister Sledge)、"Let's dance"(David Bowie)、”Like a Vergin"、"Material Girl"(Madonna)など、ナイル・ロジャースがプロデュースした他アーティストの曲も次々と披露。プロデューサーとしての活躍の幅広さを見せつける。ディスコサウンド全盛期を思い出す。
 圧巻は彼のギタープレイ。チョッパーベースとの掛け合いは、ステージのハイライトだった。年を感じさせない彼のプレーに元気をもらう。前座とは思えない、60分間の圧倒的なパフォーマンスだった。


 30分の休憩時間を挟み、18:30にEARTH,WIND & FIREが登場。
 前半は "Serentine Fire" などのヒット曲を軽快に演奏していく。
 中盤では、”Reasons"、”After The Love Has Gone"などのバラードを聴かせる。オリジナルメンバーの一人であるフィリップ・ベイリーが美声を披露。かつてのハイトーンではないが、さすがのパフォーマンス。
 後半は”Fantasy”、”Boogie Wonderland”、”Let's Groove”、”September”と立て続けに演奏し、90分間のステージを締めくくった。
 思えば彼らのステージを見るのは、1979年の初来日以来。あれから46年間が過ぎていたのだった。

 会場でCHICのCDも購入
 退出時には前を歩くDJ KOOさんを目撃
 プライベートでも、あの格好でした
 その後、ぴおシティへ移動




 大学時代の友人との反省会
 まだまだ夜は長い

 伝説のコンサート テレサ・テン
 
1985年 NHKホール

1空港
 飛行機の効果音で幕が開ける
 空港をイメージした舞台に、ゆっくりとテレサ・テンが登場

 台湾で生まれ育ち、幼い頃からその歌声で名声を博したテレサ。’74年に日本でデビューした頃には、既にアジアのスターだった。しかし満を持して出した1枚目シングルが売れず、演歌路線へ方向転換。レコード会社が背水の陣で臨んだのが、この空港だった。
 オープニングにふさわしい曲だ。

MC 「9年ぶりのコンサートです」
 なぜ9年ぶりなのか?
 ’74年に日本でデビューし、その後順調にヒット曲に積み重ねたテレサだが、’79年に不幸な出来事に遭う。日本に入国する際に、別の人物のパスポートを所持していたとされ、1年間の国外退去処分を受ける。このことが、しばらく彼女を日本での活動から遠ざけたのだ。   

2ポリドール時代の曲をメドレーで
 アカシアの夢 ふるさとはどこですか 女の生きがい 雪化粧 夜のフェリーボート 

 紫のチャイナドレスに衣装替え
 この後中国語の曲続く

3舟歌 インドネシア民謡
4海韻 カモメのように自由に飛びたいという歌詞
5何日君再來

MC 香港から来た観客と中国語で会話

6釜山港へ帰れ 
7浪花節だよ人生は
8北国の春 
 1番の歌詞は日本語、2番が中国語、そして3番がまた日本語。この曲は中国語圏でも人気があったという。
9夜来香 再び中国語で

 ここで一度幕
 当たり前だが、日本語の歌詞と中国語の歌詞では、かなりイメージ違う。日本語の歌は演歌が多いので、耐える女性のイメージ。一方中国語の歌は、自由な女性のイメージが強い。
 また、空港、夜のフェリーボート、舟歌など旅を連想させる曲も多い。

 第2幕はミニスカートで軽快に登場
 しばらく英語の曲が続く

10 A Good Heart ’85年のヒット曲
11 Careless Whisper Wham!の曲
12  THE POWER OF LOVE 
13 I Just Call To Say I Love You 
   スティービー・ワンダーの曲をサングラス姿で

 ロングドレスに着替えて

14 つぐない
15 乱されて
16 ミッドナイト・レクイエム 
17 愛人

MC 「今年は紅白に出ます」
 ’84年のつぐないそして’85年の愛人とヒット曲を連発した彼女。この頃、絶頂期を迎えていた。  
   
18 ノスタルジア 松井五郎 南こうせつ
19 今でも・・・ 飛鳥涼

アンコール
 「一度着てみたかった」というウエディングドレス姿で登場。「あとは相手ね。」とおどけてみせたが・・・。
 実は彼女にも、かつて結婚を約束した相手がいたのだ。その人物とはシャングリラホテルグループなどを率いる一族の御曹司。「結婚後は歌手をやめて家庭に入る」という相手の条件に、縁談を諦めざるをえなかったのだ。
 このウエディングドレス姿には、歌手として生きていくという決意が感じられる。 

20 ジェルソミーナの歩いた道 
  フェデリコ・フェリーニ監督の名作「道」からインスパイアされた曲

21 香港から来た観客にリクエストを募り、アカペラで
 梅花 漫歩人生路(ひとり上手) 你怎麼説(あなたは何て言うかしら)

22 愛人

 閉幕


 このコンサートの翌年’86年には最大のヒット曲「時の流れに身をまかせ」がリリースされる。

 もしも あなたと逢えずにいたら
 わたしは何を してたでしょうか

 平凡だけど 誰かを愛し
 ふつうの暮らし してたでしょうか

 有田芳生氏はこのあなたとは、テレサ・テンにとっては歌のことではないかと、著作で指摘している。
 慧眼だと思う。
 歌手としての人生を選んだ、テレサ・テンだが、このコンサートから10年後の1995年5月に、惜しくもこの世を去った。享年42歳であった。
 何年か前、タイのチェンマイを訪れた。バス停で車待ちをしていると、ふと流しの青年が歌うこの曲が聞こえてきた。屈託のない笑顔を見せた彼は、この歌の歌手がここで亡くなったことを、知っていたのだろうか。

 NHKBSにて視聴


 南こうせつ 神奈川県民ホール
 
2024年7月13日 




 県民ホールへ
 南こうせつのコンサートです

 大きな緞帳には、カモメ、ヤマユリ、イチョウの葉など県に関する絵が描かれている。
 幕開け1曲目は「夏の少女」季節を意識した選曲か。その後トークを挟みながら「風に吹かれて」「虹とアコーディオン」「夢一夜」「Summer ♪ Angel」と歌い次いでいく。バックのミュージシャンは3人。ベース、ピアノ(アコーディオン)、ギター(バイオリン他)とシンプルな編成。かぐや姫時代の「妹」「うちのお父さん」で盛り上げ、前半終了。
 後半はこうせつが一人で登場。海外フォークソングのコピーや、拓郎・陽水のものまねなどで会場を沸かせる。デビュー作「酔いどれかぐや姫」の歌詞がNGとなり、阿久悠氏に作詞を頼んだエピソードなども披露。「好きだった人」では「シューマイ弁当が好きだった」など横浜ネタも。続いて「野原の上の雨になるまで」「男が独りで死ぬ時は」を一人で熱唱。バックが戻り「神田川」「歌うたいのブルース」「あの人の手紙」と徐々に盛り上げていく。MCでは「今なお世界で続く戦争」についても語る。コロナ禍の最中に作られた「夜明けの風」は心に沁みる歌だ。アンコールは「マキシーのために」「満天の星」「幼い日に」圧巻のステージだった。そこには濃くて穏やかな時間が流れていた。



 ちょっとアルバムも紹介



 55年のキャリアがあるので、全てを把握するのは困難だが、このアルバムは比較的広い範囲を網羅したベスト盤

「かぐや姫フォーエバー」
 アナログ盤です

 こちらは比較的最近の作品

 「いつも歌があった」50周年盤
 ベストものでなくこうせつの新境地が聴ける一枚


 「夜明けの風」
 コロナ禍の中制作されたミニアルバム
 表題曲が秀逸


 「三日月のセレナーデ」
 2022年制作のラブソング集

  ラオフェス "Laos Festival 2024"
 2024年5月26日


 代々木公園で行われたイベントです。11時過ぎから友人と一緒に参加しました。
 日差しが照りつける中、
野外ステージにはたくさんのアーティストが出演しました。 


 暑いのでビールは必需品です


 ラオスのラッパー SACK





 アイドルグループ3連発
 if Licht 代々木女子音楽院

 ラオス伝統舞踊団のステージ


 キーボードの演奏も


 ラオスの管楽器でしょうか

 

 ステージ下も盛り上がってきました


 藤谷桃



 ときどきビールの補給が必要です


 ステージの外も盛り上がっていました


 いよいよこの2人が登場!
 サンプラザ中野くん&パッパラー河合

 ベース、キーボード、ドラムスも加わり、迫力のある演奏を聴かせてくれます


 やはり存在感があります


 ギターソロも

 「大きな玉ねぎの下で」「旅人よ」「Runner」「リゾ・ラバ」と、爆風スランプ時代のヒット曲を立て続けに演奏 


 その後友人と共に、代々木八幡駅前の焼き鳥屋へ
 第2部はまだまだ続くのであった


 世良公則 町田市民ホール
 2024年1月28日 

 大学時代の友人の誘いで、町田へ


 メンバー:世良公則 NAOTO(バイオリン) ROLLY(ギター)

 ベースもドラムも無し?これで大丈夫なのか、という心配はROLLYのギターが吹き飛ばしてくれる。ROLLYは元「すかんち」のメンバーとして知られるギタリスト。本人は町田出身の伝説のバンド「外道」に対するリスペクトを表明し、町田つながりをアピールしていた。

 世良が「今日はカバーです」というとおり、QueenのI was born to love youで幕開け、その後はT-REX、沢田研二と続く。他にもC.C.R、Rod Stewart、Steppenwolf、Rolling Stonesなどを次々とカバー。洋楽好きをも満足させる選曲である。そして「あんたのバラード」、「宿無し」などの持ち歌を、ここぞというときにたたみかけてくる。最後の「燃えろいい女」まで一気に歌い上げる圧倒的なパフォーマンスであった。自分の好きな曲を楽しそうに歌う世良の表情が何より印象的であった。友人の誘いで行ったライブだったが、大満足の内容であった。


 その後町田駅前で、第2幕
 酒の肴は今日のセットリストとお互いの近況

 ところで、この日世良が取り上げた「雨を見たかい」”Have you ever seen the rain"という曲はクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルが 1970年に発表した楽曲。ところがこの曲、発売した直後に放送禁止となっている。理由は「雨」がベトナム戦争で使用されたナパーム弾を暗示したものとされ、反戦的だと解釈されたからだという。

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コメント

ヒョウちゃん さんの投稿…
いろいろとありがとうございました。
河合氏衣装替えってほぼ変わらん。
辰巳拓郎氏を見たというのも、貴重な体験でした。
昨年と違うセットリスト、やはりさすがですね。
パフォーマンスもうならせるものがありました。
でも、ファン層高齢者が多いっすね。
INOG's さんの投稿…
ヒョウちゃんさんお疲れさまでした。ベトナムビール片手に見るステージ、最高でした。爆風スランプも見たいですね。
ヒョウちゃん さんの投稿…
お誘い、ありがとうございました。
中野氏ではありませんが、「あのライヴではあのあたりに」ってのが共感できました。
わたしゃ、しゃべる和佐田氏が初めてでしたので、ちょい感動しました。
中野氏の仰るように、以前よりずいぶんと肥大化してましたけど。
ともあれ、これまた、誘っていただいたNeil Young & Crazy HorseのGreendaleツアー以来の武道館、楽しかったです。
INOG's さんの投稿…
ヒョウちゃんさんお疲れさまでした。武道館お久しぶりだったんですね。ニール・ヤング以来ですか。爆風スランプは35年ぶりと言ってましたが。次回は余り間を開けずに、またご一緒しましょう。

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